適応障害や発達障害の陰に親の存在があります!過保護?両親の育て方が悪い?など批判はいろいろありますが、片親が適応障害や発達障害の可能性もあり、障害であることを認められない、気が付かないのが現状です。臨機応変が大の苦手で、自分の言い分は強く主張しますが、相手の言い分は意に介さず、一方通行な社会適応のため家庭や社会(集団生活)で孤立します。そこへ正義のミカタ?と勘違いして登場するのが親です。困っても自己責任で解決させ、障害している脳を鍛えるために、負の連鎖(正義のミカタ?の登場)を阻止いたしましょう!